的矢(読み)マトヤ

大辞林 第三版の解説

まとや【的矢】

的を射るための矢。鏃やじりは先を丸くしてある。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

的矢
まとや

三重県中東部、志摩(しま)市磯部(いそべ)町の一地区。旧的矢村。的矢湾奥の古い漁村で的屋御厨(みくりや)(神鳳抄(しんぽうしょう))の記録がある。カキやノリの養殖が盛ん。地区の西端をパールロードが走り、的矢湾大橋が湾をまたいでいる。[編集部]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

世界大百科事典内の的矢の言及

【磯部[町]】より

…人口9776(1995)。志摩半島の中央に位置し,東は太平洋に面して的矢湾と伊雑ノ浦が深く湾入する。紀伊山地の東端に当たる山地が広く占め,数本の河川の河口に小規模なデルタが形成される。…

※「的矢」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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