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目弾 メハジキ

デジタル大辞泉の解説

め‐はじき【目弾】

シソ科の二年草。原野に生え、高さ約1メートル。茎は四角柱で、全体に白い毛を密生する。根際の葉は心臓形で大きいが、上部の葉は深い切れ込みがある。7~9月、茎の上部に淡紅紫色の唇形の花を数段つける。名は、子供が茎を短く切ってまぶたにつけ、目を開かせて遊んだことにちなむ。漢方で全草を益母草(やくもそう)といい、婦人病などに薬用。 秋》「―の瞼(まぶた)ふさげば母がある/かな女」
まばたき。また、目くばせ。
「嚊(かか)―して立ち向かひ」〈浮・一代女・六〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

めはじき【目弾】

シソ科の二年草。草地に生える。高さ約80センチメートル。根葉は卵心形で浅裂、茎葉は深裂。夏から秋に、葉腋に淡紅色の花をつける。漢方で、婦人病の薬や利尿薬にする。子供が茎を短く切ってまぶたの間に弓のように張り、目を開かせて遊んだところからの名という。益母草やくもそう。漢名、茺蔚じゆうい[季] 秋。
まばたき。また、目くばせ。 「かか-して立ち向ひ/浮世草子・一代女 6

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

動植物名よみかた辞典 普及版の解説

目弾 (メハジキ)

植物。シソ科の多年草,園芸植物,薬用植物。ハッカの別称

目弾 (メハジキ)

学名:Leonurus japonicus
植物。シソ科の二年草,薬用植物

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

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