コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

直覚 チョッカク

デジタル大辞泉の解説

ちょっ‐かく〔チヨク‐〕【直覚】

[名](スル)推理や考察によらずに瞬間的に物事の本質をさとること。直観。「新しい時代への変化を直覚する」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ちょっかく【直覚】

( 名 ) スル
推理などによらず、直接に感じて知ること。直観的にわかること。 「幻のやうに浮かんだ幸福の影を、無意識に-しつつも/雁 鷗外

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の直覚の言及

【直観】より

…日本に初めて西洋の思想が紹介される際,intuition(英語,フランス語)の訳語には初め〈直覚〉が当てられていたが(例えば,西周《心理学》,1875‐79),それがしだいに〈直観〉にとって代わられ,今日に至っている。intuitionは,〈凝視する〉とか,ときには〈瞑想する〉といった意味を有するラテン語intueriに由来し,一般に直接的知識を意味するが,ドイツ語のAnschauungも,事物への接近・接触などを表す接頭辞anと,意志的な見る行為を意味するschauenとからなり,やはり同様の知のあり方を意味する。…

※「直覚」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

直覚の関連キーワードムーア(George Edward Moore)ブラウン(Thomas Brown、哲学者)ファンタシア・カタレプティケベルクソン哲学の基本概念フレキシブルアームシジウィック無常といふ事フランス哲学上田五千石人間知性論了解心理学超自然主義鏡花水月主知主義オッカム道徳感覚大義名分人間詞話浅原才一直観主義

今日のキーワード

桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す

《「史記」李将軍伝賛から》桃やすももは何も言わないが、花や実を慕って人が多く集まるので、その下には自然に道ができる。徳望のある人のもとへは人が自然に集まることのたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

直覚の関連情報