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砂耕法 さこうほう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

砂耕法
さこうほう

作物の生育に必要な養分を砂地に含ませ,そこで作物を栽培すること。普通土壌は種々の栄養分を含み,おのおの異なった土壌構造をもっているため,抜本的にこれらの性質を変えることは不可能である。そこでむしろ栄養分皆無である砂を用いて,随意に栄養成分を加えて作物を栽培し,作物に与える栄養分の質,量と生育の関係を研究する。この結果はさらに検討され,土壌改良に適用される。ほかに野菜の清浄栽培にも用いられる。

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デジタル大辞泉の解説

さこう‐ほう〔サカウハフ〕【砂耕法】

清浄な砂と培養液を使って植物を栽培する方法。植物の栄養生理研究、清浄野菜の栽培などに用いる。砂栽培

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

百科事典マイペディアの解説

砂耕法【さこうほう】

礫(れき)耕法

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