社会福祉士・介護福祉士(読み)しゃかいふくしし・かいごふくしし

百科事典マイペディアの解説

社会福祉士・介護福祉士【しゃかいふくしし・かいごふくしし】

1987年の〈社会福祉士及び介護福祉士法〉によって制度化された,社会福祉関係分野における資格制度。社会福祉士は専門的知識と技術をもって,日常生活を営むことに支障がある者の福祉に関する相談に応じ,助言,指導及びその他の援助を行う者とされ,一定の受験資格をもって国家試験に合格し,登録した者。介護福祉士は専門的知識と技術をもって,日常生活に支障がある者に入浴,排せつ,食事その他の介護を行ったり,介護者に対する介護指導等を行う者とされている。指定養成施設で1年ないし2年の養成を受けた者,あるいは所定の資格をもって国家試験に合格したもので所定の登録をした者(2022年からは国家試験のみとなる予定)。いずれも名称独占の資格制度である。
→関連項目ソーシャル・ワーカー

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