共同通信ニュース用語解説 「福岡国際マラソン」の解説
福岡国際マラソン
1947年に「金栗賞朝日マラソン」として熊本で始まり、福岡では51年に初開催。さまざまな場所で行われた後、59年から福岡に落ち着いた。コースは海風を避けてタイムが出やすくなるよう変更が重ねられ、市街地を通り抜ける現在のものとなった。大会記録は2009年にツェガエ・ケベデ(エチオピア)が出した2時間5分18秒、日本人最高は00年の
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1947年に「金栗賞朝日マラソン」として熊本で始まり、福岡では51年に初開催。さまざまな場所で行われた後、59年から福岡に落ち着いた。コースは海風を避けてタイムが出やすくなるよう変更が重ねられ、市街地を通り抜ける現在のものとなった。大会記録は2009年にツェガエ・ケベデ(エチオピア)が出した2時間5分18秒、日本人最高は00年の
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