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spike

翻訳|spike

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説



spike

植物の花で,花軸上に柄がないか,きわめて柄の短い小さな花が連続して並んでついているもの。花序としては,穂状花序総状花序,またはその複合した形となる。イネススキなどの花穂などがその例である。

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デジタル大辞泉の解説

すい【穂〔穗〕】[漢字項目]

常用漢字] [音]スイ(漢) [訓]
〈スイ〉
穀物のほ。「穂状禾穂(かすい)麦穂出穂期」
ほのような形をしたもの。「花穂
〈ほ(ぼ)〉「穂先稲穂空穂(うつぼ)初穂瑞穂(みずほ)
[名のり]お・みのる

ほ【穂】

《「秀(ほ)」と同語源》稲・麦やススキなどの花序。長い茎の先に花や実が群がりついたもの。特に、稲のものをいう。
槍・筆など、とがっている物の先の部分。「筆の」→
接ぎ木挿し木に使う芽のついた小枝。挿し穂。接ぎ穂
[下接語]稲穂・刈り穂・挿し穂垂り穂接ぎ穂出穂波の穂抜き穂初穂瑞(みず)穂(ぼ)粟穂稗穂(あわぼひえぼ)落ち穂黒穂・笹(ささ)穂・蔓(つる)穂糠(ぬか)穂・穭(ひつじ)穂

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ほ【穂】

稲や麦、薄すすきなどの長い花軸の先に花や実が密集して付いたもの。 「 -が出る」 「麦の-」
とがったものの先。 「筆の-」
接ぎ木・挿し木に使う芽の付いた小枝。さしほ。つぎほ。
[句項目]

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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