穴切大神社(読み)あなぎりだいじんじや

日本歴史地名大系 「穴切大神社」の解説

穴切大神社
あなぎりだいじんじや

[現在地名]甲府市宝二丁目

あい川東岸、穴切小学校脇にある。祭神は大己貴命・少彦名命・素盞嗚命。旧郷社。「延喜式」神名帳記載の山梨郡「黒戸奈クロトナノ神社」を当社に比定する説がある(甲斐国志)創建元明天皇の代ともいう。創建と社名の由緒については、かつてこの地一帯のほとんどが湖水田地が少なく、民衆は飢えに苦しんでいた。この様子に心を痛めた当時の甲斐国司は、国の南を開削することで良田が得られることを巡見によって確信し、朝廷にこれを上奏

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む