コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

立唄 タテウタ

3件 の用語解説(立唄の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

たて‐うた【立唄】

長唄などで、唄方の首席となって他の唄方をリードする人。また、その唄方としての格式。たて。

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

世界大百科事典 第2版の解説

たてうた【立唄】

邦楽演奏用語。〈タテ〉とは唄,三味線,囃子の第一席に座る者のことをいい,唄の場合,その者を立唄という。主として長唄に用いられる用語であるが,常磐津,清元などの浄瑠璃物の場合にも用いることがある。唄,三味線のタテはそれぞれの持ち場の境目に座る。唄の場合は雛壇の下手(向かって左側)に並ぶので,そのもっとも右側,壇の中央に近く立三味線と並んで位置するのが立唄である。立唄は唄の演奏の主役であり,連吟の主導者でもある。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

大辞林 第三版の解説

たてうた【立唄】

長唄など二人以上の唄方が一緒に歌う場合の、首席の唄方。

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone