管区気象台(読み)かんくきしょうだい(英語表記)District Meteorological Observatory

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典「管区気象台」の解説

管区気象台
かんくきしょうだい
District Meteorological Observatory

日本の気象庁における地域別気象台の最上位機関。管轄区域内の気象地震および火山現象観測とその成果収集と発表,天気予報気象警報津波警報の発表,調査計などを担当する。札幌仙台,東京,大阪,福岡の 5ヵ所にあり,管区気象台に準じるものとして沖縄気象台がある。これらの管区気象台の下部組織として 2010年4月現在,全国に地方気象台 47ヵ所,航空気象台 2ヵ所,測候所 8ヵ所,航空測候所 6ヵ所,特別地域気象観測所 78ヵ所がある。

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百科事典マイペディア「管区気象台」の解説

管区気象台【かんくきしょうだい】

気象庁に所属する地方機関。札幌・仙台・東京・大阪・福岡の5ヵ所。管轄区域内の気象,地震,火山等の諸現象の観測,観測成果の収集と発表,天気予報・気象注意報・気象警報・津波警報等を行う。また地方気象台,測候所を指導監督する。→海洋気象台気象通報

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デジタル大辞泉「管区気象台」の解説

かんく‐きしょうだい〔クワンクキシヤウダイ〕【管区気象台】

気象庁に所属する地方機関で、気象・地震・火山の観測、気象予報などを担当する。また、管内の地方気象台・測候所などを監理する。札幌・仙台・東京・大阪・福岡にある。

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精選版 日本国語大辞典「管区気象台」の解説

かんく‐きしょうだい クヮンクキシャウダイ【管区気象台】

〘名〙 気象庁の地方機関。札幌、仙台、東京、大阪、福岡に置かれ、各管区内の地方気象台、測候所、通報所を統轄する。

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