
をあげる。
は曹五上の篆を
に作り、その省文。米を主として糟に作り、酒を主として
に作る。〔周礼、天官、酒正〕の〔注〕に「
(した)みたるを
と曰ひ、
まざるを糟と曰ふ」とあり、もとは醇熟したままの酒をいう。酒を漉(こ)した残りのものを粕という。のち、粕を含んだもろみのままのものを糟といい、糟粕と連称し、今はその意に用いる。
字鏡〕糟粕 阿万加須(あまかす)〔和名抄〕糟 賀須(かす)〔名義抄〕糟 カス 〔
立〕糟 アマカス・カス・ヌカ 〔字鏡集〕糟 カス・アケ(マ)カス・サケカス
▶・糟蟹▶・糟害▶・糟
▶・糟朽▶・糟丘▶・糟糠▶・糟牀▶・糟漿▶・糟食▶・糟践▶・糟
▶・糟踏▶・糟頭▶・糟
▶・糟肉▶・糟粕▶・糟魄▶・糟坊▶・糟
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糟・買糟・白糟・肥糟・餔糟・用糟・臘糟出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...