コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

糸魚 イトウオ

デジタル大辞泉の解説

いと‐うお〔‐うを〕【糸魚】

イトヨ別名

いと‐よ【糸魚】

トゲウオ科の魚。全長8センチくらい。背に3本、腹に1本のとげと、体側に幅広い鱗板帯(りんばんたい)がある。産卵期には雄が糸状粘液を出して水草をまとめ、水底に巣を作る。淡水型と遡河(そか)型とがある。いとうお。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

いとうお【糸魚】

イトヨの別名。

いとよ【糸魚】

トゲウオ目の魚。全長約5センチメートル。体側に板状の鱗うろこが多数あり、背びれに三本のとげがある。産卵期は雄が糸状の粘液を出し、川底にすり鉢状の巣を作るので有名。幼魚が海へ下るものと陸封型とがある。北日本や北半球の温帯北部に分布。ハリウオ。 → トゲウオ

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

今日のキーワード

キラウエア火山

ハワイ諸島の南東端、同諸島中最大のハワイ島南東部を占める玄武岩質の活火山。標高1222メートル。島の中央部にあるマウナ・ロア山、マウナ・ケア山と同様に、傾斜が平均6~7度の緩やかな楯状(たてじょう)火...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

糸魚の関連情報