紅赤(読み)べにあか

色名がわかる辞典 「紅赤」の解説

べにあか【紅赤】

色名の一つ。JISの色彩規格では「あざやかな」としており、文章表現ではべにと同じだが、色を数値で表した場合は紅色よりも少し薄くなっている。一般に、ややくすんだ赤。印刷インキや化粧品の色名のほか地ビールいも焼酎などの商品名にも用いられている。またサツマイモにも皮が赤い紅赤という品種がある。

出典 講談社色名がわかる辞典について 情報

デジタル大辞泉プラス 「紅赤」の解説

紅赤

埼玉県で生産されるサツマイモ。1898年、埼玉県北足立郡木崎村(現在のさいたま市内)で、主婦、山田いち氏により発見された。在来種八房(やつふさ)」の枝変わり(突然変異種)で、皮色は鮮やかな赤、甘みが強く食感がよい。「川越いも」として知られる。「金時」とも呼ばれる。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む