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絶食療法 ぜっしょくりょうほうstarvation cure

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

絶食療法
ぜっしょくりょうほう
starvation cure

断食療法ともいう。高度の節食によって,生体反応の変調を誘起し,消化器系や心臓,血管系の故障,リウマチ神経痛,糖尿病,ある種の神経病などの改善をはかる治療法。その際,準備期,絶食期に続いて,常食に戻るための移行期をおく必要がある。水,茶などの水分だけに限定する厳格法と,果汁,野菜汁などの摂取を認める緩徐法,さらに節食程度のものもあるが,厳格法では,絶食期は2~7日が適当とされている。広義の自然療法,非特異療法の一つといえよう。

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大辞林 第三版の解説

ぜっしょくりょうほう【絶食療法】

食物をとらないで胃腸病などを治療する方法。飢餓療法。

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