縛り上げる(読み)シバリアゲル

デジタル大辞泉 「縛り上げる」の意味・読み・例文・類語

しばり‐あ・げる【縛り上げる】

[動ガ下一][文]しばりあ・ぐ[ガ下二]しっかりと縛る。縄などでぐるぐる巻きに縛る。「後ろ手に―・げる」
[類語]結ぶ結わえる縛る結うくくりつける取り結ぶ縛り付けるつなぐ結い上げる結わえ付ける結わく継ぐつなぎ止めるもや結び付ける継ぎ合わせる結び合わせる接続連結

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「縛り上げる」の意味・読み・例文・類語

しばり‐あ・げる【縛上】

  1. 〘 他動詞 ガ下一段活用 〙
    [ 文語形 ]しばりあ・ぐ 〘 他動詞 ガ下二段活用 〙
  2. しっかりとしばる。ぐるぐるしばる。くくりあげる。からみあげる。
    1. [初出の実例]「さるしばりといふものにななえやえにしばりあげ」(出典:浄瑠璃・佐藤忠信廿日正月(1710頃)名所記)
  3. 自由がきかないように、すっかり拘束する。
    1. [初出の実例]「何んとかして倉地を縛り上げるまでは」(出典:或る女(1919)〈有島武郎〉後)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む