デジタル大辞泉
「縛る」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
Sponserd by 
しば・る【縛】
- 〘 他動詞 ラ行五(四) 〙
- ① ひもやなわなどでむすびつける。ゆわえる。しめくくる。〔色葉字類抄(1177‐81)〕
- [初出の実例]「鞋(わらんづ)なんどいふ物しばりはき」(出典:平家物語(13C前)二)
- ② とらえて、なわを体にまきつけ、身動きできないようにする。捕縛する。
- [初出の実例]「枷を着(は)け反に縛(シハレリ)」(出典:日本書紀(720)大化五年三月(北野本訓))
- ③ 自由にできないように制限する。拘束する。束縛する。
- [初出の実例]「財は先生(せんしゃう)の怨敵なり。貪着、身をしばりて四生の牢獄にこむ」(出典:海道記(1223頃)極楽西方に非ず)
- ④ ( 「食いしばる」「噛みしばる」「取りしばる」など、他の動詞の連用形に付いて ) 強くしめて動かさないようにする。
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
Sponserd by 