縛り付ける(読み)シバリツケル

デジタル大辞泉 「縛り付ける」の意味・読み・例文・類語

しばり‐つ・ける【縛り付ける】

[動カ下一][文]しばりつ・く[カ下二]
1 ある物に縛って離れないようにする。くくりつける。「柱に―・ける」
2 自由な行動をとることができない状態におく。「義理に―・けられる」
[類語]結ぶ・結わえる・縛る・結う・くくりつける・取り結ぶ・縛り上げる・つなぐ・結い上げる・結わえ付ける・結わく・接はぐ・継ぐ・つなぎ止める・舫もやう・結び付ける・継ぎ合わせる・結び合わせる・接続・連結

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「縛り付ける」の意味・読み・例文・類語

しばり‐つ・ける【縛付】

  1. 〘 他動詞 カ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]しばりつ・く 〘 他動詞 カ行下二段活用 〙
  2. ① しばって離れないようにする。くくりつける。
    1. [初出の実例]「後方手(しりへで)にしばり、大きなる木にしばりつけたり」(出典:宇津保物語(970‐999頃)藤原の君)
  3. ② 自由がきかないように拘束する。ある状態から抜け出せないようにする。
    1. [初出の実例]「なましいの小官となりて、公文所にしばりつけてをかれたる故に」(出典:三体詩素隠抄(1622)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む