ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「美咲町」の意味・わかりやすい解説 美咲〔町〕みさき 岡山県中部にある町。吉備高原にあり,西は旭川に臨み,東部は吉井川中流域を占める。 2005年中央町,旭町,柵原町の3町が合体して美咲町となった。西部の西川は江戸時代には旭川の河港。南東部の飯岡 (ゆうか) は吉井川と吉野川の合流点付近にあり川船の船頭集落として発達した。農林業が主産業で,吉備高原ではタバコやシイタケの栽培,和牛や乳牛の飼育が行なわれる。二上山頂の両山寺の護法祭は厄よけ,豊年祈願の奇祭で知られ国の重要無形民俗文化財。東部の柵原では硫化鉄鉱床をもつ柵原鉱山が 1991年まで採鉱を行ない,鉱山の資料を展示した鉱山公園がある。また本堂が国の重要文化財の本山寺,月の輪古墳などもある。南西部は吉備清流県立自然公園に属する。 JR津山線,国道 53号線,429号線が通じる。面積 232.17km2。人口 1万3053(2020)。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 Sponserd by
日本歴史地名大系 「美咲町」の解説 美咲町みさきちよう 2005年3月22日:久米郡柵原町・中央町・旭町が合併⇒【柵原町】岡山県:久米郡⇒【中央町】岡山県:久米郡⇒【旭町】岡山県:久米郡 出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報 Sponserd by