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脳内出血 のうないしゅっけつ

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大辞林 第三版の解説

のうないしゅっけつ【脳内出血】

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

のうないしゅっけつ【脳内出血 intracerebral hemorrhage】

脳内における出血をいい,一般に脳出血とか脳溢血(のういつけつ)といわれるものがこれにあたる。最も多いものは高血圧性脳内出血である。そのほかにも種々の原因で起こりうるが,頻度は低い。突然,頭痛,吐き気,嘔吐などで始まり,意識障害をきたし失禁,痙攣(けいれん)などを伴うことが多い。部位的にみると大脳半球の基底核部,とくに被殻の出血(外側型)が最も多い。病変と反対側の半身麻痺と知覚障害がみられ,共同偏視(左右の眼球が病変側へ向く),失語などをみることもある。

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世界大百科事典内の脳内出血の言及

【髄液】より

… 髄液圧は,脳腫瘍,髄膜炎,水頭症などで上昇する。髄液の外見や細胞成分も重要で,脳内出血では血性となるが,乏血性梗塞(こうそく)ではならない。また化膿性髄膜炎では好中球がより増加し,ウイルス性あるいは真菌性髄膜炎ではリンパ球がより増加する。…

※「脳内出血」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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