コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

自動出改札 じどうしゅっかいさつ

世界大百科事典 第2版の解説

じどうしゅっかいさつ【自動出改札】

鉄道などにおいて,旅客営業の主なる業務の一つである乗車券などの発売(出札),検査・入鋏(にゆうきよう)(改札)および回収(集札)の業務を機械によって自動化すること。出札における自動券売機,乗車券(定期券を含む)印刷発行機,改札における自動改札機,自動精算券売機,精算券印刷発行機などの自動化機械が実用化されている。 これら出改札機械導入の歴史は古く,券売機は1929年国鉄(現JR)東京駅で手動式入場券券売機が,改札機は1927年12月上野~浅草間地下鉄開業時にターン型の改札機(10銭白銅貨使用)が使用されたのが最初である。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

自動出改札の関連キーワード日本信号

今日のキーワード

硫黄山(いおうやま)

標高1317メートルの活火山で、火口は登山者に人気のある韓国(からくに)岳(1700メートル)の登山道沿いにある。硫黄の結晶が鉱山で採れたため、硫黄山と呼ばれるようになったという。直近の噴火は1768...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android