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航空大学校 こうくうだいがっこう

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

航空大学校
こうくうだいがっこう

民間航空の職業操縦士を養成する学校。 1954年,宮崎市の宮崎空港内に運輸省の所轄機関として設立,2001年1月の中央省庁再編に伴い,独立行政法人となった。航空に関する専門の学科および技能を教える。

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

航空大学校

1954年、日本で唯一となる国立のパイロット養成機関として、当時の運輸省が設置。2001年度に独立行政法人。卒業生は主に民間航空会社のパイロットとして従事する。宮崎市にある本校のほか、帯広市と宮城県岩沼市に分校がある。

(2011-07-29 朝日新聞 朝刊 1道)

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デジタル大辞泉の解説

こうくう‐だいがっこう〔カウクウダイガクカウ〕【航空大学校】

航空機操縦士を養成する大学校。宮崎県宮崎市に本部を置く。昭和29年(1954)運輸省の付属機関として開校。平成13年(2001)国土交通省所管の独立行政法人に移行。

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百科事典マイペディアの解説

航空大学校【こうくうだいがっこう】

航空に関する専門の学科および技能を教授し,民間航空パイロットを養成する運輸省(現,国土交通省)の付属機関であったが,2001年独立行政法人となった。宮崎市にある。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

航空大学校
こうくうだいがっこう

独立行政法人航空大学法(平成10年法律第215号)に定められた、日本で唯一の公的なパイロット養成機関。運輸省の施設等機関として1954年(昭和29)7月1日設立、10月1日宮崎市に開校。航空企業からの需要に追い付けず一時防衛庁(現防衛省)委託も行われたが、その後養成規模も増し、1969年に仙台分校、1972年に帯広分校が開設。2001年(平成13)の中央省庁再編により、国土交通省所管の独立行政法人となった。
 修業年限は2年で、第1年次は宮崎本校で学科課程を5か月、帯広分校でフライト課程を6か月、第2年次は宮崎で6か月、仙台分校で7か月のフライト課程を行う。入学資格は4年制大学に2年以上在学し規定以上の単位を修得した者、短期大学または高等専門学校を卒業、および専門士の称号を付与された者で、年齢は25歳未満。学力検査、身体検査、口述試験および航空機による操縦適性検査がある。修了までに事業用操縦士と計器飛行証明の資格取得に必要な教育を行う。[松下正弘]
『航空大学校50周年記念事業実行委員会編『航空大学校50周年記念誌』(2004・航空大学校)』

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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