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苦扁桃 クヘントウ

3件 の用語解説(苦扁桃の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

く‐へんとう〔‐ヘンタウ〕【苦×扁桃】

アーモンドの一品種。果実は苦みが強い。

出典|小学館
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百科事典マイペディアの解説

苦扁桃【くへんとう】

ハタンキョウの中の苦い種子をもつ品種で,仁には多くの油が含まれ化粧品の原料として有用。またアミグダリンを含み,苦扁桃水として鎮咳(ちんがい)薬に用いられるが,日本ではこれに類似した杏仁(きょうにん)水を用いる。

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大辞林 第三版の解説

くへんとう【苦扁桃】

アーモンドの一品種。その種子が苦みをもつもので、せきどめなどの薬用にする。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の苦扁桃の言及

【薬用植物】より

… 次に成分変種についてのべる。苦扁桃には苦いニトリル配糖体アミグダリンを含むが,これに酷似した甘扁桃(アーモンド)には含まれない。クスノキはカンファーを主成分とするが,これによく似た台湾のホウショウはリナロールを主成分とする。…

※「苦扁桃」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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