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草衣 ソウイ

デジタル大辞泉の解説

そう‐い〔サウ‐〕【草衣】

そうえ(草衣)

そう‐え〔サウ‐〕【草衣】

草を編むなどしてつくった粗末な衣服。隠者・僧などがまとう質素な衣。
「―夕べの膚(はだへ)を隠さざれども」〈謡・関寺小町

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

くさごろも【草衣】

草で編んだり織ったりして作った粗末な着物。
草の汁を摺りつけて色・模様をつけた着物。 「いにしへを、何としのぶの-/謡曲・野宮」

そうえ【草衣】

草を編んだりして作った、粗末な衣。隠者・僧などのまとう質素な衣。そうい。 「卿相雲客は木食もくじき-なれば/太平記 24

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