虎杖競(読み)いたどりくらべ

精選版 日本国語大辞典 「虎杖競」の意味・読み・例文・類語

いたどり‐くらべ【虎杖競】

  1. 〘 名詞 〙 山城国(京都府)の貴船神社で、陰暦四月一日に行なわれる神事。この日、上賀茂の氏人が騎馬で参詣(さんけい)し、帰途に市原野で、虎杖を採ってその大小、多少を競争したもの(日次紀事(1685))。虎杖祭。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「四月〈略〉虎杖競(イタトリクラヘ) 朔日 貴船の神事也」(出典:俳諧・篗纑輪(1753))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む