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西吟(1) さいぎん

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

西吟(1) さいぎん

1605-1663 江戸時代前期の僧。
慶長10年生まれ。豊前(ぶぜん)小倉(福岡県)浄土真宗本願寺派永照寺住職。紀伊(きい)性応寺の了尊(りょうそん)に師事。京都東福寺で禅をまなぶ。正保(しょうほ)4年本願寺学寮の初代能化(のうけ)(学頭)となる。承応(じょうおう)2年の月感(げっかん)との論争は,幕府の裁定をあおぐにいたり,学寮は閉鎖された。寛文3年8月15日死去。59歳。号は照黙。著作に「正信偈(しょうしんげ)要解」「客照問答集」など。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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