百科事典マイペディア 「親気元素」の意味・わかりやすい解説
親気元素【しんきげんそ】
→関連項目親鉄元素|親銅元素
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atmophile element
地球上の化学元素を分類したとき,気体として存在しやすい元素のこと。Nと希ガス類はその典型。そのほかのO・H・C(CO2)やハロゲン元素(Cl・臭素・ヨウ素)は他のグループ(親鉄元素・親銅元素・親石元素・親生元素)にも含まれている。
執筆者:角皆 静男
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
大気を構成する典型的な元素で,始原大気に集まったとみられる元素をいう.N,O,C,H,希ガス,Cl,Br,Iなど.CはCO,CO2として存在する場合が多い.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
…残りの陽性元素(M)は,自由エネルギーの大小に応じてM+ケイ酸鉄⇄ケイ酸M+Fe,M+硫化鉄⇄硫化M+Feの反応を起こし,Feより弱い陽性元素はFeによって遊離されて金属鉄相に追い込まれ,硫化物相にはSや非金属元素と同極化合物をつくる元素,および非金属イオン濃度の高いイオン性環境に存在しにくい元素が配分された。この化学平衡関係による地球化学的配分によって,元素は親鉄元素,親銅元素,親石元素,親気元素に分類される(表5参照)。以上のほかに,生物圏に集まる親生元素がある。…
※「親気元素」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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