角運動量保存の法則(読み)カクウンドウリョウホゾンノホウソク

デジタル大辞泉 「角運動量保存の法則」の意味・読み・例文・類語

かくうんどうりょうほぞん‐の‐ほうそく〔カクウンドウリヤウホゾン‐ハフソク〕【角運動量保存の法則】

外力が作用しないかぎり、質点系の角運動量は時間がたっても変化しないという法則。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 ケプラー

百科事典マイペディア 「角運動量保存の法則」の意味・わかりやすい解説

角運動量保存の法則【かくうんどうりょうほぞんのほうそく】

〈ある点に関する外力のモーメントの総和が0であれば,その外力を受けて運動する質点または質点系のその点のまわりの角運動量は一定である〉。外力が中心力(質点に働く力の作用線が常に一定点を通り,力の大きさが質点とその定点との距離によって決まる力)であれば,この法則が成り立つ。力学の基礎法則の一つで,こまの回転や,惑星の運動,原子や原子核の理論に応用される。
→関連項目角速度|保存則

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

法則の辞典 「角運動量保存の法則」の解説

角運動量保存の法則【law of conservation of angular momentum】

中心力の作用を受けて運動する質点の角運動量は一定である.これはケプラーの第二法則*(面積速度一定の法則)と同じである.

出典 朝倉書店法則の辞典について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む