日本歴史地名大系 「諏訪形村」の解説
諏訪形村
すわがたむら
天正一九年(一五九一)の信州伊奈青表紙之縄帳に村位は上、村高は「四百三拾八石九斗二升九合八勺 諏訪方」とある。
山麓の村ではあるが、開発が進むにつれて遠方の
諏訪形村
すわがたむら
千曲川南岸から
小牧山の山腹・山麓に六ヵ所の古墳が確認され(諏訪形村誌)、諏訪の
中世は
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
天正一九年(一五九一)の信州伊奈青表紙之縄帳に村位は上、村高は「四百三拾八石九斗二升九合八勺 諏訪方」とある。
山麓の村ではあるが、開発が進むにつれて遠方の
千曲川南岸から
小牧山の山腹・山麓に六ヵ所の古墳が確認され(諏訪形村誌)、諏訪の
中世は
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
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