諸島(読み)ショトウ

精選版 日本国語大辞典 「諸島」の意味・読み・例文・類語

しょ‐とう‥タウ【諸島】

  1. 〘 名詞 〙 多くのいろいろの島。また、地理学で、ある区域内に散在している島々をいう。〔日葡辞書(1603‐04)〕
    1. [初出の実例]「其開化は近傍の諸島に比して最も速なるものと称せり」(出典:文明論之概略(1875)〈福沢諭吉〉六)
    2. [その他の文献]〔方干‐李侍御上虞別業詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の諸島の言及

【島】より

… 島の集団を総称して〈島群〉という。島群の中には諸島,群島,列島などがある。一般に分布面積の大きい群島を〈諸島〉,小さい島群を〈群島〉といい,島の配置が列状をなす島群を〈列島〉という。…

※「諸島」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む