豊山[町](読み)とよやま

百科事典マイペディアの解説

豊山[町]【とよやま】

愛知県西部,西春日井(にしかすがい)郡の町。名古屋市の北に接し,宅地化が著しく,人口が急増。町の東部に名古屋空港(現・県営名古屋空港)があり,航空機の工場,運輸業などの関連企業が進出している。6.18km2。1万4405人(2010)。

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世界大百科事典 第2版の解説

とよやま【豊山[町]】

愛知県西部,西春日井郡の町。1972年町制。人口1万3513(1995)。濃尾平野のほぼ中央部に位置し,南は名古屋市に接する。第2次世界大戦中,東部に陸軍小牧飛行場が建設され,戦後名古屋空港へと発展するが,1960年ころまでは米作中心の農業地域であった。その後名古屋市のベッドタウンとして都市化が急速に進み,人口も倍増した。空港近くに航空機工場があるほか,西部を通る国道41号線の周辺に多くの工場が進出し,南西部には名古屋中央卸売市場北部市場が設置されている。

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