日本歴史地名大系 「豊能郡」の解説
豊能郡
とよのぐん
府の北西端に位置し、北は兵庫県
〔原始・古代〕
先土器時代の石器をはじめ、縄文時代も早期から晩期までほとんどの時期の土器・石器がいくつかの遺跡から出土している。とくに能勢町の
「続日本紀」和銅六年(七一三)九月一九日条によると、同年に川辺郡から分離して能勢郡が成立し、郡家は
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
府の北西端に位置し、北は兵庫県
先土器時代の石器をはじめ、縄文時代も早期から晩期までほとんどの時期の土器・石器がいくつかの遺跡から出土している。とくに能勢町の
「続日本紀」和銅六年(七一三)九月一九日条によると、同年に川辺郡から分離して能勢郡が成立し、郡家は
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新