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象徴派 ショウチョウハ

デジタル大辞泉の解説

しょうちょう‐は〔シヤウチヨウ‐〕【象徴派】

《〈フランス〉symbolistes象徴主義に属する詩人の一派。言語のもつ音楽的・映像的な側面に着目し、直接にはつかみにくい想念の世界を暗示的に表現しようとした。ボードレールを先駆者とし、マラルメベルレーヌランボーらが継承。日本には上田敏の訳詩によって紹介され、蒲原有明(かんばらありあけ)北原白秋三木露風萩原朔太郎(はぎわらさくたろう)らに影響を与えた。サンボリスト

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大辞林 第三版の解説

しょうちょうは【象徴派】

象徴主義を奉じる詩人の一派。ボードレール・ベルレーヌ・ランボー・マラルメ・バレリーなど。日本では、蒲原有明・薄田泣菫・北原白秋・三木露風・三富朽葉・萩原朔太郎・日夏耿之介・金子光晴らがいる。

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