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豨薟 メナモミ

デジタル大辞泉の解説

め‐なもみ【豨薟】

キク科の一年草。山野に生え、高さ約1メートル。全体に毛があり、葉は卵形で対生する。秋、黄色い花が多数咲く。花を包む総苞(そうほう)に腺毛があり、粘液を出す。漢方で全草を腫瘍(しゅよう)などに薬用。もちなもみ。あきほこり。いしもち。 秋》

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大辞林 第三版の解説

めなもみ【豨薟】

キク科の一年草。原野に生える。全体に毛が多い。高さ約1メートル。葉は卵円形で三脈が明瞭。秋、黄色の小頭花を多数つける。総苞片に腺毛があって粘る。漢方で排膿・解毒の薬とする。漢名、豨薟きれん

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動植物名よみかた辞典 普及版の解説

豨薟 (メナモミ)

学名:Siegesbeckia pubescens
植物。キク科の多年草,薬用植物

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世界大百科事典内の豨薟の言及

【メナモミ】より

…〈ナモミ〉はくっつく意味の〈なずむ〉から転化したものといわれている。【小山 博滋】 メナモミや近縁のツクシメナモミS.orientalis L.(英名holy herb)は,中国では全草を豨薟(きけん)の名で薬用にする。腫毒,中風,血圧降下に効があるという。…

※「豨薟」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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