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賭(け) カケ

デジタル大辞泉の解説

かけ【賭(け)】

《「掛け」と同語源》
勝負事や当て事に金品を出し合い、勝った者がそれを取る約束で争うこと。また、その金品。かけごと。「賭けに勝つ」「賭けをする」
結果は運にまかせて、思い切って物事をすること。「大きな賭けに出る」

と【賭】[漢字項目]

常用漢字] [音](漢) [訓]かける かけ
かける。「賭銭
かけ。ばくち。「賭博(とばく)
[難読]賭弓(のりゆみ)

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典内の賭(け)の言及

【賭博】より

…金銭や物品を賭けて勝負をあらそうことで,〈ばくち〉〈かけごと〉ともいう。
【日本】

[古代]
 かけごとの習俗は古くからみられ,《古事記》に秋山之下氷壮夫(あきやまのしたびおとこ)と春山之霞壮夫(はるやまのかすみおとこ)が伊豆志袁登売(いずしおとめ)をめぐり妻争いをし,衣服をぬぎ山河の産物を備えて,かけごとを行ったとある。…

※「賭(け)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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