コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

乾坤一擲 ケンコンイッテキ

4件 の用語解説(乾坤一擲の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

けんこん‐いってき【×坤一×擲】

運命をかけて大勝負をすること。「乾坤一擲の大企画」

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

とっさの日本語便利帳の解説

乾坤一擲

サイを投じて天か地か大きな賭けに出る。「イチかバチか」より筋がいい。

出典|(株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

けんこんいってき【乾坤一擲】

〔韓愈「過鴻溝」より。さいころを投げて、天がでるか地がでるかをかける意〕
運命をかけて大きな勝負をすること。 「 -の大事業」

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

乾坤一擲
けんこんいってき

さいころを擲(な)げて、その1回だけの賽(さい)の目に、天が出るか地が出るかを賭(か)けることをいう。「乾坤」は天地のこと。「一擲乾坤を賭(と)す」ともいい、運を天に任せて、のるかそるかの大勝負をすることをいい、中国、唐の韓愈(かんゆ)の「鴻溝(こうこう)を過ぎるの詩」に、「誰(たれ)か君王に勧めて馬首を回(めぐ)らし、真成一擲乾坤を賭ける」などとある。[田所義行]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

乾坤一擲の関連キーワード賭け事上手に出る賭け賭け碁世に出る一石を投じる下に出る波紋を投じる

今日のキーワード

日本政策投資銀行

1999年に日本開発銀行と北海道東北開発公庫を統合し、発足した政府系総合政策金融機関。一般の金融機関が行なう金融などを補完・奨励し、長期資金の供給などを行ない、日本の経済社会政策に金融上で寄与していく...

続きを読む

コトバンク for iPhone

乾坤一擲の関連情報