逆さ(読み)サカサ

デジタル大辞泉 「逆さ」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「逆さ」の意味・読み・例文・類語

さか‐さ【逆さ・倒さ】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ( 「さかさま(逆様)」の略 )
  2. さかさま(逆様)
    1. [初出の実例]「猫は〈略〉くらやみで毛を逆(サカ)さに撫ると、火の出る性がある故」(出典文明開化(1873‐74)〈加藤祐一〉初)
    2. 「自分の勝手な時は人を逆さにしたり、頭へ袋をかぶせたり」(出典:吾輩は猫である(1905‐06)〈夏目漱石〉一)
  3. さかさま(逆様)
    1. [初出の実例]「難有(ありがた)ことには逆(サカ)さを見ることがない、即ち子に先(さきだ)って死なれるやうなことがないと云ふので」(出典:東京年中行事(1911)〈若月紫蘭〉一〇月暦)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む