裏返し(読み)ウラガエシ

デジタル大辞泉 「裏返し」の意味・読み・例文・類語

うら‐がえし〔‐がへし〕【裏返し】

1 物の裏を返して表にすること。また、その状態。「シャツを裏返しに着る」
2 反対の立場、逆の観点から見ること。また、現れ方が正反対であること。「意味を裏返しに考える」「嫉妬しっとは愛情の裏返しの表現である」
[類語]反対・逆ぎゃく・逆様さかさま・逆さかさ・あべこべ・かえって・裏腹うらはら・裏表うらおもて・右左みぎひだり・上下うえした・後ろ前・正反対・真逆・本末転倒・主客転倒

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「裏返し」の意味・読み・例文・類語

うら‐がえし‥がへし【裏返】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 物の裏を返して表に出すこと。また、裏返した状態。ひっくりがえし。
    1. [初出の実例]「彼写真を裏(ウラ)がへしにしておく」(出典:西洋道中膝栗毛(1870‐76)〈仮名垣魯文〉三)
  3. ② 物事の、今までとは反対の一面をあらわすこと。また、反対の面のあらわれた状態。
    1. [初出の実例]「何時までも、逢ひ通したい心故、宵の返事の裏返(ウラガヘ)し」(出典:人情本・糸柳(1841か)初)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む