連結器(鉄道)(読み)れんけつき

百科事典マイペディアの解説

連結器(鉄道)【れんけつき】

鉄道車両相互を連結する装置。ねじ連結器,自動連結器密着連結器などがある。ねじ連結器は両車両に取り付けたリンクを互いに引っかけ,連結にたわみのないようねじで締めよせるもの。連結の際,作業員が車両間に入らなければならず,労力を多く要し危険でもあるので,日本の国鉄では1925年に自動連結器への一斉換装を行った。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

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