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邯鄲遺跡 かんたんいせきHan-dan

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

邯鄲遺跡
かんたんいせき
Han-dan

中国河北省邯鄲県の南西にある戦国時代の趙の都城址。1辺 1400mの正方形に近い本城と,それに隣接しておよそ半分の大きさの東郭が残っている。現存する城壁は高さ 10m,幅 20mに及ぶ。内部に建造物の土壇が多くみられ,瓦,塼などが発見されている。 1940年東亜考古学会によって発掘された。

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百科事典マイペディアの解説

邯鄲遺跡【かんたんいせき】

中国,邯鄲市付近にあるの都城跡および後漢光武帝の湯明殿跡などをさす。趙の都城は春秋末(春秋戦国時代)に築かれたもので,1400m四方の主郭と東郭・北郭の版築と土塁が残っている。

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