デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「酒井忠篤」の解説
酒井忠篤 さかい-ただずみ
嘉永(かえい)6年2月13日生まれ。酒井忠発(ただあき)の子。酒井忠寛(ただとも)の養子となり,文久2年出羽(でわ)鶴岡藩(山形県)藩主酒井家11代。戊辰(ぼしん)戦争では奥羽越列藩同盟の一員として新政府軍とたたかうが,明治元年降伏し謹慎となる。維新後,兵部省にはいった。大正4年6月8日死去。63歳。
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...