出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…南西諸島では北東の風で雲が多く,にわか雨が降りやすい。同じ西高東低型でも,等圧線が日本海で低気圧性に湾曲してしばしば秋田沖などに小低気圧がある型を特に〈袋型〉と呼び,平野部や沿岸部を中心に大雪が降る(里雪型の大雪)ことが多い。シベリアから南下してくる寒気団が暖かい日本海を渡るとき,日本海から熱と水蒸気の供給を受けて変質する。…
…しかし,なぜ雪の結晶形が温度によって角板になったり,針になったり,角柱になったりするのかの詳しいメカニズムはまだ不明である。
[豪雪,山雪,里雪,雪が降るときの気象条件]
冬季シベリアから強い寒気団が南下して日本海の海上に出ると,雪の原料となる水蒸気を海面からたっぷり供給される。同時に大気は下層が暖められるので下が軽く上が重い不安定な状態となり,ついには激しい対流が起こって積乱雲の雪雲が発生する。…
※「里雪」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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