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野漆 ノウルシ

デジタル大辞泉の解説

の‐うるし【野漆】

トウダイグサ科の多年草。河原などの湿地に群生し、高さ約40センチ。葉は互生し、茎の頂には5枚が輪生。4月ごろ、淡黄色の苞(ほう)をもつ小花をつける。茎や葉を切ると白い乳液が出て、皮膚につくとかぶれる。さわうるし。 春》

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

のうるし【野漆】

トウダイグサ科の多年草。川岸の原野などに群生。茎は太く、高さ30~50センチメートル。切ると白汁が出る。四月頃、茎頂に五個の葉を輪生し五個の花柄を放射状に立て、その先に卵形の葉と小さな花をつける。サワウルシ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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