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錙銖 シシュ

デジタル大辞泉の解説

し‐しゅ【××銖】

《昔、中国の量目で、100粒の黍(きび)を1銖とし、24銖を1両、8両(または6両とも)をとしたところから》わずかなこと。また、ごく小さいこと。銖錙(しゅし)。
「牙籌(がちゅう)を取って―を争うは自分の長処でないから」〈魯庵社会百面相

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

ししゅ【錙銖】

〔古代中国で、百粒の黍きびを一銖、二四銖を一両、八両を錙としたのによる〕
ごく少ない目方。わずかなこと。銖錙。 「日に-の利を争ふて/福翁百話 諭吉

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