長谷川和彦(読み)ハセガワカズヒコ

デジタル大辞泉 「長谷川和彦」の意味・読み・例文・類語

はせがわ‐かずひこ〔はせがは‐〕【長谷川和彦】

[1946~2026]映画監督。広島の生まれ。中上健次の小説「蛇淫じゃいん」を映画化した「青春の殺人者」で監督デビュー、多くの映画賞を受賞し注目を集める。2作目「太陽を盗んだ男」発表以降は監督業から遠ざかったが、後続の映画人に大きな影響を与えた。

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関連語 蛇淫

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「長谷川和彦」の解説

長谷川和彦 はせがわ-かずひこ

1946- 昭和後期-平成時代の映画監督。
昭和21年1月5日生まれ。昭和43年東大在学中に今村昌平プロに入社,今村,藤田敏八(としや),神代辰巳(くましろ-たつみ)らの助監督をつとめる。51年「青春の殺人者」でデビューし,各種の賞を受賞。57年ディレクターズ・カンパニーを設立。作品はほかに「太陽を盗んだ男」。シナリオに「青春の蹉跌(さてつ)」「宵待草」など。広島県出身。

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