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開かる アカル

デジタル大辞泉の解説

あか・る【開かる】

[動ラ五]閉まっていたものがひらく。また、隔てるものなどが除かれる。あく。
「まだ―・らなくって」〈漱石三四郎

はだか・る【開かる】

[動ラ五(四)]
手や足を大きく広げて立つ。また、進路などをふさぐようにして立つ。立ちはだかる。「戸口に―・る」「困難な問題が目前に―・る」
衣服の前などが乱れて開く。「裾が―・る」
目・口・指などが大きく開く。
「奇異に目、口―・りて」〈今昔・一九・一八〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

はだかる【開かる】

( 動五[四] )
〔「はたかる」とも〕
手や足を大きく広げて立つ。 「門口に-・る」 「行く手に-・る」
衣服の襟元・裾などが乱れて開く。 「寝衣の襟の、-・つたのを切なさうに摑みながら/婦系図 鏡花
目・口などが大きく開く。 「目口-・りて思ゆる事限りなし/今昔 19
大きな態度をとる。 「かか様の無い後下女に-・られ/柳多留 4

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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