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陪堂/乞食/乞児 ホイト

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デジタル大辞泉の解説

ほい‐と【堂/乞食/乞児】

《「ほいとう(陪堂)」の音変化》
こじき。
いそうろう。食客。

ほい‐とう〔‐タウ〕【堂】

《「ほいどう」とも。「ほい(陪)」は唐音
禅宗で、僧堂の外で食事のもてなし(陪食(ばいしょく))を受けること。また、その食べ物
禅宗で、僧の飯米をつかさどること。また、その僧や飯米。
他人に食事を施すこと。また、その食事・飯米。
「今夜一夜の―たべ」〈幸若・烏帽子折〉
物ごいをすること。また、その人。こじき。ものもらい。ほいと。
「ここかしこ、―しけれども、くれざりければ」〈仮・仁勢物語・下〉

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大辞林 第三版の解説

ほいとう【陪堂】

〔「ほい」は唐音〕
禅宗で、僧堂以外の場所でもてなし(陪食ばいしよく)を受けること。 「相伴邏斎の僧、-、外僧堂の輩/庭訓往来」
禅宗で、僧の食事の世話をすること。また、その僧や飯米。
他人に食事を施すこと。また、その食事や飯米。 「今夜一夜の-たべやつとよばはつて/幸若・烏帽子折」
金品をもらって回ること。ものもらい。こじき。ほいと。 「さて此処彼処、-しけれども、呉れざりければ/仮名草子・仁勢物語」

出典|三省堂
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