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陳言 チンゲン

デジタル大辞泉の解説

ちん‐げん【陳言】

[名](スル)
《「陳」は古い意》古くさい言葉。陳腐な言葉。
「因循姑息(こそく)の―と為し」〈鉄腸雪中梅
《「陳」は述べる意》言葉を述べること。
「兵隊を本国へ帰送すること、なりがたきを―す」〈公議所日誌〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

ちんげん【陳言】

( 名 ) スル
陳腐な言葉。ありきたりの文句。 「因循姑息の-と為し/雪中梅 鉄腸
言葉を述べること。 「 -構るに由なく/新聞雑誌 18

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の陳言の言及

【三因方】より

…正しくは《三因極一病源論粋》という。中国,宋の陳言(字は無択)撰の臨床医学書である。撰者の伝は明らかでないが,この書の自序は1174年(淳熙1)に書かれている。…

※「陳言」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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