世界大百科事典(旧版)内の雄型(化石)の言及
【化石】より
…岩石中に残されたこれらの型の間に堆積物が侵入したり,地下水が浸透して鉱物が沈殿し,元来の体部とそっくり同じ形の型が形成される。このような実物の表面と凹凸の一致した型を雄型(おがた)と呼ぶ。雄型は研究のため人工的によく作られる。…
※「雄型(化石)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…岩石中に残されたこれらの型の間に堆積物が侵入したり,地下水が浸透して鉱物が沈殿し,元来の体部とそっくり同じ形の型が形成される。このような実物の表面と凹凸の一致した型を雄型(おがた)と呼ぶ。雄型は研究のため人工的によく作られる。…
※「雄型(化石)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新