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集塵 シュウジン

デジタル大辞泉の解説

しゅう‐じん〔シフヂン〕【集×塵】

細かいちりなどを1か所に集めること。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典 第2版の解説

しゅうじん【集塵 dust collection】

気流中に浮遊している粉塵を分離・捕集する操作。ボイラーのような燃焼装置からの排煙中の煤煙を除去する操作がその代表例であるが,電気掃除機フィルターや,自動車のエンジンの吸気孔につけるフィルターもこの集塵機の一種である。捕集する粉塵のほうを目的物とする場合に収塵,清浄化した空気など気体のほうを目的物とする場合に脱塵ということがあるが,現在は集塵の語が一般的に用いられている。最近IC工場でみられるように1m3中に100個以内の粉塵という超清浄空気をつくるのもこの集塵である。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

大辞林 第三版の解説

しゅうじん【集塵】

小さいちりや空中のごみを集めること。 「 -袋」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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