デジタル大辞泉
「集字」の意味・読み・例文・類語
しゅう‐じ〔シフ‐〕【集字】
[名](スル)
1 題字などに使うために、古人の書跡や古い版本などから必要な文字をあつめること。
2 詩・賦を作るために、古い詩文に用いられている語句をあつめること。
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
Sponserd by 
しゅう‐じシフ‥【集字】
- 〘 名詞 〙
- ① 題字などに使うために、古人の書跡や古い版本などから必要な文字を拾い出し集めること。
- ② 詩や賦(ふ)を作るために、古い詩文に用いられている語句を集めること。
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
Sponserd by 
普及版 字通
「集字」の読み・字形・画数・意味
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
Sponserd by 
集字 (しゅうじ)
ある人の書跡や碑帖または古版本などから必要な字を双鉤(そうこう)などの方法で原跡のまま集め,文章や語句をそれで構成すること(双鉤塡墨(そうこうてんぼく))。古来,王羲之の書跡を集め,唐太宗の文を石に刻した《集王聖教序記》は集字碑の代表として有名である。碑のほかにも,名家の墨跡を集字して,多くの題字や名言佳句の対聯(集聯という)などが作られた。近ごろの日本の例では,川端康成の遺稿中のペン字を集字拡大して,万葉歌碑を建てたものがある。
執筆者:田上 恵一
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
Sponserd by 